ピアノ運搬後のこと

家

引越しの時は、引越し業者が荷物を運んでくれますが、ピアノだけは別です。ピアノは引越し業者ではなく、専門の業者が運ぶことにになります。引越し業者にピアノの運搬も一緒に依頼することもできますが、引越し業者から提携している専門業者に委託されることになります。ピアノの運送は、引越し業者を通して依頼しても、自分で専門業者をさがして依頼しても、それほど料金に差は出ません。しかし、少しでも安く済ませたいなら、自分で安い専門業者をさがしてみるといいでしょう。最近はインターネットで調べれば、専門業者をすぐに見つけることができ、電話やホームページから見積もりをしてもらうこともできます。何社かに見積もりを依頼してみて、安い業者を選ぶといいでしょう。

新築や改築の時は、移動するだけでなく、数日間や数か月間、ピアノの保管が必要になることもあります。そのような時は、ピアノ運送の専門業者で保管をしてくれるサービスもあります。ピアノはとてもデリケートな楽器で、温度や湿度が高かったり、保管状況が悪かったりすると音が悪くなってしまうことがあるので、倉庫や物置に保管するのは避け、有料であっても専門業者に保管してもらった方がいいでしょう。 ピアノを運搬する時は、クレーンで吊り上げたり、エレベーターに積む際に向きを横にしたりする場合もあります。そのため、運搬した後は、必ず調律が必要になります。調律はピアノが新しい環境になじんでからの方がいいので、引越しの1〜2か月後に行うのがいいとされています。